東北のお酒5 [ごくり]
そのうち”ただいま泥酔中”とか、
ブログタイトルが変わらないことを祈りつつ・・・(笑)
第5弾は福島県飯舘村で取れたお米を原料とした「本醸造 おこし酒」です。
このお酒、5月6、7日に東京駅八重洲口近くにある
福島県八重洲観光交流館で大吟醸酒と共に販売されていたものです。
http://www.tif.ne.jp/jp/sp/yaesu/
私は6日の午後2時頃に着いたのですが、
その時点で残っていたのがこの本醸造の一升瓶のみ。
どちらにしろ大吟醸は高価で私には手が出ませんでしたね(笑)
ちなみに本日(5/8)午後4時時点で、
葛西のイトーヨーカドー内にあるアンテナショップふくしま市場にて、
「大吟醸 飯舘」一升瓶(1.8L・5500円)
「本醸造 おこし酒」一升瓶(1.8L・1800円)
「本醸造 おこし酒」4合瓶(720ml・900円)
の3種類の在庫がありました。
「おこし酒」は一口飲んだだけですけど、
やわらかい味わいで日々の晩酌用としては十分おいしいです。
もともとは村おこしのために現地のみの販売用として作られたお酒。
再び米の作付けができるようになってから、
今後は大吟醸を味わってみたいものです。
タグ:福島のお酒
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