再びラピタの万年筆

あと2号の発売をもって休刊となる雑誌『ラピタ（Lapita）』
以前、記事にした付録の万年筆を久しぶりに使いたくなって、
対応するカートリッジを調べるためにネットにて検索。

ヨーロッパタイプと呼ばれる短めのタイプなら
概ね大丈夫だとわかったのですが、
検索された記事をよく読んでみると、
どうも私の持っている「ミニ檸檬」の後にも付録の万年筆が登場していた模様。

第4作となる2008年10月号付録の「WHITE」という白い万年筆がキレイで、
この号はちょうど休刊が発表されたときに発売中だったもの。

あ～あ、買っておけば良かった・・・と後悔しつつ、
会社帰りにカートリッジを買うため津田沼の丸善へ。

モンブランのカートリッジを買ってから、
今月の「ラピタ」を見てみようと雑誌売り場をのぞいたところ、

・・・なんと10月号がまだ置いてありました(^_^)v

ちなみに津田沼ではあと一人だけ白い万年筆を
手に入れることができそうです。

コメント 2

めろんぱんさん
もうすぐ終わっちゃいますね～。
最終号は買わなきゃ！！
by Akisan (2008-10-28 14:03) 

＞Akisanさま
この号もそうですけど、
なぜかこのところずっとクリスペプラーが表紙なんですよね(^^;)

残り2号、最終号も付録が付くのかな？

by めろんぱん (2008-10-29 00:53)